収入が少なくても子連れ離婚することができました

結婚前は順風満帆の未来が待っていると思えました

涙を流すスーツ姿の女性私は3年前に結婚し、相手方の家に入って舅や姑と同居しました。
夫になった人は一人息子だったので、最初から親との同居が結婚の条件になっていました。
でも、夫には兄弟姉妹がいませんので、小姑にいじめられる心配はありませんでした。
また、結婚前に会った姑はとても優しそうな人に見えましたので、同居しても何とかやっていけるだろうと思いました。
夫とは知人の紹介で知り合いましたので、半ば見合い結婚のようなものでした。
ですが、真面目そうな印象がありましたから、何の心配もしていませんでした。

結婚後に夫の浮気と親族の裏切りを知りました

 しかし、結婚後すぐに妊娠した直後になってから、思わぬ事実を知りました。
なんと夫には結婚前から親密な関係の女性がおり、結婚後もその女性との関係が続いていたのです。
おまけにそのことを、舅や姑も承知していたのです。

私が妊娠・出産しても夫の態度は変わりませんでした

そんな女性がいたのならその人と結婚すればよかったのにと夫に言ったところ、家風に合わなかったので、家に入れることができなかったなどと言っていました。
今時なんて時代錯誤なことを言っているのだろうと驚いてしまいましたが、私にその女性のことがバレてしまっても、その女性との関係を断つつもりはないと断言されてしまったので、目の前が真っ暗になってしまいました。
ですが、当時既にお腹に子供ができていたので、離婚する気にはなれませんでした。
また、子供が生まれれば、夫が変わってくれるかもしれないという思いもありました。
 でも、その期待はあえなく裏切られてしまいました。

幼い長男を取られないように離婚専門弁護士に依頼しました

私が長男を出産した後も相変わらずよその女性と会い続けていたので、私は子連れ離婚する決心をしました。
でも、そこからが大変でした。
なぜかというと、舅と姑が、跡取りの孫を置いていけと言ってきかなかったのです。
夫自身はそれほど子供に執着していなかったようですが、最終的に裁判で親権を争うところまでいきました。
婚家を出た私はパート勤めをしていましたので、それほど収入が多くありませんでした。
収入が少ないせいで、夫の方に子供を取られてしまうのではないかという心配がありましたが、弁護士さんのサポートもあり、無事に子供の親権を得た上で離婚することができました。