姑からも離婚の慰謝料を取ることができました

夫の実家に家を建てたのが離婚になる発端

涙を流す白い服の女性私は3年前に結婚しました。
結婚相手の実家の敷地が広かったので、庭を潰して私達用の家を別に建てることになりました。
はっきり言って、結婚当初から新築の一戸建て住宅に住めるのはとても嬉しいことでした。
夫の実家と同じ敷地内という点が少し気にはなったものの、鍵がかかる別の家に住むわけですから、同居の煩わしさで悩まされる心配はないだろうと楽観していました。
でも、実際に生活を始めてみると、私の考えが甘すぎたことをすぐに思い知らされることになりました。

義実家の干渉が始まりました

 夫は長男で、母屋には夫の両親と弟、妹が住んでいました。
その家族が、留守中の我が家へ合鍵を使って勝手に入り込んでしまうのです。
入り込むだけならばまだしも、私の化粧品を勝手に使ったり、冷蔵庫やタンスの中を覗き込んであれこれと難癖をつけてきたりするので、本当に嫌でした。
留守中の家に入らないで欲しいと姑に言ったのですが、家族なのに何を言っているのだと、全く取り合ってもらうことができませんでした。

義実家との関係性が悪化し、離婚となりました

 その程度であればまだ我慢できたのですが、私が夫の実家に入り込んでお金を盗んでいくといった内容の話を姑が近所の人に言いふらしているということがわかり、もう耐え切れないと思いました。
夫には、姑に嘘の話をしないように頼んで欲しいと何度も言いましたが、姑を擁護するようなことばかり言って、全く頼りになりませんでした。
また、狭くてもいいので、遠く離れた場所に引っ越したいという話もしました。
でも、長男だから実家から離れることはできないの一点張りでした。
しかし、私自身、精神的にかなり追い詰められていましたので、離婚という結論を選択することになりました。

離婚弁護士に依頼をすることで慰謝料を勝ちとることが出来ました

 結婚している間中、ずっと嫌な思いを我慢し続けてきたので、慰謝料を払ってもらいたいと言ったところ、夫は何のかんのと理屈をつけて、支払いを拒否してきました。
でも、泣き寝入りはしたくなかったので弁護士に慰謝料請求をお願いし、夫だけでなく姑からも慰謝料を取ってもらいました。
お金をもらったからといって嫌な思い出が消え去るわけではありませんが、モヤモヤとした気持ちに踏ん切りをつけることができました。